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「ストーリー」ってどうやって表現するの?
前回は、ブランドストーリーで「感情移入」や「共感」を生み出せることができるというお話をしました。 本日はその続きです。 ストーリーの表現方法 ストーリーを表現するためには「言葉」をつかいます。 でも、ただ事実を淡々と並べただけではストーリーとは言えません。

YAHATA
2021年4月20日


「ストーリー」はなぜ強い?
前回は、南三陸ねぎを通じてブランドストーリーの力のお話をしました。 本日はその続きです。 ストーリーの力って何? 「ストーリーの力」について映画で例えながら考えてみましょう。 たとえば通りがかった映画館の前に一枚のポスターがあります。

YAHATA
2021年4月13日


ブランドストーリーの重要性
前回は、南三陸ねぎを通じ、ブランドの核を言葉で表現する重要性をお話ししました。 本日は、ブランドストーリーの重要性についてお話しします。 多くの出会いを生んでくれた南三陸ねぎ 南三陸ねぎ応援プロジェクトの活動を通じ、たくさんの方と出会いが生まれました。

YAHATA
2021年4月6日


南三陸ねぎのオンリーワンの魅力
前回は南三陸ねぎの話を通じ「弱み」は「魅力」の素である、というお話をしました。 今回もその続きです。 不屈の農家さんの姿 南三陸ねぎ農家さんには心を揺り動かされるような「おもい」を感じました。

YAHATA
2021年3月30日


「弱み」は「魅力」に通じている
今回も、南三陸ねぎ応援プロジェクトのブランディング話のつづきです。 小さなブランドの大きなおもい 誕生して間もない「南三陸ねぎ」という小さなブランド。 震災の影響で人口は激減し働く人も減り続けている街。 津波の塩害による農作物栽培の難しさ。

YAHATA
2021年3月23日


「覚悟のない者」にブランドはつくれない
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。 熱心に読んでくださる読者のみなさんは、私の口から「おもい」という言葉が幾度となく出てきていることにお気づきのことと思います。 さらに、ひらがなで「おもい」と書いていることに「どうしてだろう?」と気づいた方はいらっしゃいますか?

YAHATA
2021年3月2日


小さな会社のファンづくり(2)
前回は、気仙沼ニッティングという小さなブランドの話をしました。 本日はその続きです。 高価でも売れるブランド なぜ、15万円もの値をつけているにも関わらず多くの人がそのセータを買いたいと思うでしょうか? 高価な素材をつかっているから? 時間をかけてつくっているから?

YAHATA
2021年2月24日


小さな会社のファンづくり
本日は、小さな会社のブランディングの成功事例を見てみましょう。 気仙沼ニッティング 「気仙沼ニッティング」というブランドをご存知ですか? 気仙沼といえば、宮城県の最北端の町。 東日本大震災で甚大な津波被害にあった町でもあります。

YAHATA
2021年2月16日


お金をかけないブランディング
前回は、主に大企業のファンについて考えてみました。 大企業は、資本力が圧倒的ですしブランディングにかけられる資金も圧倒的。 「潤沢な資金がなければブランディングはできないのではないか?」 「小さい会社にはファンづくりは難しいのではないか?」 と思う方も多いかと思います。

YAHATA
2021年2月9日


アーティストから学ぶファンづくりのポイント
ファンと聞くとあなたは何を思い浮かべますか? もしかしたら、音楽業界のアーティストを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? ファンの重要性 安室奈美恵さんのファンを「アムラー」と呼ぶのは有名です。 ジャニーズのファンは「ジャニヲタ」。 ちょっと変わった呼び方ですとももいろクロ

YAHATA
2021年1月26日
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