BRAND DESIGN
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BRANDING
選ばれるブランドをつくる。
BRANDING
ブランディングで魅力を引き出す
ブランディングとは、「オンリーワンの魅力」を引き出し、価値を高める活動のことです。その目的は、顧客との「つながり」を強化し「ファン」をつくることと言えます。競争の激しい成熟したマーケットにおいて、製品の「質」や「機能」だけでは差別化が難しくなってきています。ユーザーの「心象」や「絆」に焦点を当てた「ブランディング」が、個人や中小企業、地方自治体にも注目されてきています。
弊社が行う、「ワクワクブランディング®︎」や、社員参加型の「チームブランディング」は、日本で唯一のブランドマネージャーを養成する機関である（財）ブランド・マネージャー認定協会のフレームワークをベースに、ブランディング事例コンテストで大賞を受賞したブランドディレクターがつくりあげたオリジナルメニューです。ブランドを内側から磨き上げ「オンリーワンの魅力」を引き出し、社内外に「ファン」をつくることを目的としています。
BRAND
DESIGN
ブランドの未来をデザインする
私たちが目指すデザインは、グラフィックデザインにとどまりません。経営者とともにブランド戦略をデザインする「BRAND DESIGN」こそが、私たちが考える新しい「DESIGN」のあり方です。経営者に寄り添い、経営者の右脳となって業績向上をサポートします。
OICHOCの「BRAND DESIGN」は、４つのフェーズでおこないます。
①【おもいのデザイン】 ブランドミッション、ブランドビジョンを言語化。②【魅力のデザイン】オンリーワンの魅力を引き出し、ブランドコンセプトを言語化。③【カタチのデザイン】 魅力のデザインに基づいた一貫したアウトプットを設計。ブランドロゴ、ブランドサイト、ブランドムービー、ブランドブックなどをデザインし、ブランドを視覚化。④【仕組みのデザイン】 売れる仕組み、社内浸透の仕組みをデザインし、目標達成までのプロセスを描きます。
FUN&FAN
ファン×ブランディング
私たちは、ブランドの本当の顧客を見つけ出し、ブランドらしい世界観をつくり、ファンを生み出します。そのために大切にしていることは「ワクワク感」「直感」「共感」です。
人は理屈ではなく感情で動きます。だからこそOICHOCのブランドデザインでは「FUN（楽しさ）」や「ワクワク感」を大切にしています。ワクワクするブランドにFANは集まるものです。社内にもFANをつくる姿勢がより強いブランドをつくっていきます。
そのためにも「子どもでもわかる」 ような、直感や感性に届くクリエイティブを心がけています。右脳でつくり上げるデザインは、まさに性別や国境を超えるノンバーバル（非言語）コミュニケーション。心にグッとくるクリエイティブはファンづくりに欠かせません。
これからのブランドは「共感」や「共創」を生み出していくことも大切です。大好きになってくれるファンがいる、そのファンとともにブランドをつくり、育てていく。そんな感覚が求められています。
WEBRANDING
ウェブ×動画×ブランディング
OICHOCで提供する「ワクワクウェブランディング」では、ブランディングの観点から、オンリーワンの魅力を引き出し、他社と圧倒的な差をつけたワクワクするブランドサイトを制作します。
今やファーストビューで魅せるブランドムービーは欠かせません。弊社では、ワンストップで動画制作、ドローン撮影をおこないます。WEB×MOVIEでブランドづくりを強力にバックアップします。
閲覧者の興味を最大限に喚起させ、商品の購入、問い合わせ、予約、申し込みへの導線もデザインし、成果につながるWEBサイト制作をおこないます。商品ブランドについては、非接触型の販売チャンネルとして、オンラインショップ開設は、もはや必須となっています。
WEBサイト構築後の成果を最大限に引き出すためのWEBマーケティングの仕組みづくり、コンサルティングやサポートも行っております。
APPAREL
ユニフォーム×ブランディング
ブランドにとって核となるもの、それをひとつだけあげるならば「人」と言うことができるかもしれません。特に接客業やサービス業では「人」からブランドを感じ、「人」がブランドイメージをつくりあげていく、と言っても過言ではないでしょう。その「人」のイメージに大きな影響を与えているのが、実は「ユニフォーム」なのです。
わたしたちが目指すのは「ブランド」の「らしさ」や「世界観」を表現した、ワクワクするユニフォームです。それを着るスタッフの皆様の「やる気」「誇り」「絆」を強めるのが目的であり、そのためにも、経営者の声やスタッフの声に耳を傾ける工程からスタートします。企業として「どう思われたいのか？」を規定し、ユニフォームづくりに取りかかります。私たちが考える「ユニフォームづくり」は、「ブランドづくり」そのものなのです。
昨今、ブランド力向上が求められている「配送業」「建築業」「医療業」「宿泊業」「飲食業」を中心に、豊富なアイテムを揃えています。各メーカーが提供する、個性的でデザイン性の高いボディと、わたしたちのデザイン力によって、他にはない、ブランドのオリジナリティを表現します。
