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MOMO
アンカー 1
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KIYONOBU

YAHATA
​八 幡 清 信

代表取締役 / ブランドディレクター

26歳でデザイン会社「OICHOC」設立。2010年に法人化し代表取締役就任。20年以上の経営経験から、経営者の「おもい」に寄り添うブランドデザインを目指す。ブランドマネージャー1級資格&認定トレーナー。社会貢献活動「南三陸ねぎ応援プロジェクト」を創設。ブランディング事例コンテスト2018/2022 大賞。PENTAWARD2019 入賞。動画で応募! 地方創生大賞 優秀賞。日本パッケージデザイン大賞2021 入選。グッドデザイン賞2021受賞 審査員セレクション選出。日本デザイン学会所属。

MOMOKO

OCHI

​越 智 桃 子

取締役

劇団に所属し個性派女優として活躍していたが、デザイン会社の営業へと転身。デザインTシャツ事業の営業部長としてその成約率の高さで、OICHOCの草創期の基盤を築く。現在は取締役として、経理や人事を担当。人材を見抜く目は抜群で、才能をマッチングさせるセンスは社内一。ヒアリング力が高く、要望の本質を的確に携えることができる。近年は、ブランドマネージャー資格を取得し、女性視点からブランドの最適化を図っている。

MASATO

KOBAYASHI

​小 林 正 人

デザイナー

オルタナティブロックバンドのボーカルからデザイナーの道に。OICHOCの草創期より活躍するデザイナー。三度の飯よりロゴづくりが好きで、自分の結婚式にはサプライズで、100名近くの来場者全員に個別のパーソナルロゴをプレゼント。シンプルかつ端正なデザインが得意で、彼のつくるデザインは下絵から美しい。ブランドの本質を表現する、統一感ある世界観構築には定評がある。ブランドプランナー資格取得。グッドデザイン賞2021受賞 審査員セレクション選出。

JUNICHI
SHIMADA

​嶋 田 淳 一

デザイナー

ポストロックバンドのベースからデザイナーに転身。小林とは同じバンド仲間。大手美容メーカーでデザイナーとして勤務。3年間で異例の管理職への出世を勝ち取る。やさしく、繊細なデザインは、人の心をとらえ、感情を動かさずにはいられない。PHOTOレタッチの名手でシズル感のあるデザインを得意とする。誰よりも研究熱心で、スキル向上のための努力は惜しまない。ブランドプランナー資格取得。グッドデザイン賞2021受賞 審査員セレクション選出。

MASATO
SHIMADA
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