• YAHATA KIYONOBU

アーティストから学ぶファンづくりのポイント

BRANDING MAGAZINE


ブランドディレクターの八幡です。

このブログでは、コロナで大変な思いをされている事業者の方を、ブランディングの力で応援をしたいと考え、これまで書いてきたメルマガから、その内容を抜粋し紹介しています。


ファンと聞くとあなたは何を思い浮かべますか?

もしかしたら、音楽業界のアーティストを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

 
ファンの重要性


安室奈美恵さんのファンを「アムラー」と呼ぶのは有名です。

ジャニーズのファンは「ジャニヲタ」。

ちょっと変わった呼び方ですとももいろクローバーZファンの「モノノフ」。

というように「ファン」の存在が呼称化され重要視されている代表的な業界が音楽業界です。

もちろん音楽業界に限らずこういった現象は見受けられます。

シャネラー(シャネル)やムジラー(無印良品)も有名ですね。

また、文学界では村上春樹ファンを「ハルキスト」と呼びます。



どうしてファンは生まれるの?


人はどういった時にファンになるでしょうか?

単刀直入に考えてみると「見た目」や「印象」ってとっても重要です。

カッコイイ!


カワイイ!


美しい!

理屈抜きで心を掴まれます。

企業の広告で有名女優さんが多用されるのもうなづけます。

極論を言ってしまえば「美人にまさるマーケティングなし」とも言えるかもしれません(笑)

でも、見た目だけがよければファンになるでしょうか?

そう単純ではありませんよね?

その人が持っている「雰囲気」や「世界観」も心を惹かれる大切な要素です。

音楽業界で言えば「歌」や「PV」「LIVEパフォーマンス」に現れてきます。

見た目もよく雰囲気や世界観もいい。

ここまでくればかなり心を掴まれるでしょう。

でも、私はその先がさらに重要だと考えています。



「おもい」への共感

実は、ファンはアーティストの


「考え」や「おもい」に共感していることが多い


のではないでしょうか?

「MC」を聞いて感動した。


「インタビュー記事」を読んで共感した。


「テレビでのトーク」を観て好きになった。

そんな経験ありませんか?

そこには、「カッコよさ」や「カワイさ」の裏側に秘められた「悩み」「苦しみ」「やさしさ」「気遣い」「こだわり」「覚悟」などを感じ取ることができます。

売れなかった時の苦しみ、ファンへの感謝のおもい、創作への熱意、未来への挑戦の意志

見た目を超えた「おもい」こそ人々の心を鷲掴みにするのです。



応援者としての自負

アーティストとファンには強い相互関係が存在しています。

アーティストはファンのために。


ファンはアーティストを支えるために。

コアなファンは曲を買うことでLIVEに足を運ぶことでグッズを買うことで


「自分がアーティストを支えている」


という自負をもっています。

単に音楽を楽しむ存在からアーティストを応援し支える存在へと進化しているのです。

企業で言えば、リピーターであり高額商品を購入してくれる。


ロイヤルカスタマーであり、口コミをしてくれる。


営業マンのような役割を果たしてくれています。

その過程には必ず「共感」と「感動」のサイクルが存在しています。

アーティストとファンにはブランディングを学ぶ上で重要なポイントがあるように思います。

\ 本日のワクワクポイント講座 /



「見た目」も大事だけど、「おもい」を伝えていくことはもっと大事



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