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IZ EARTHが大賞受賞。感謝と未来への決意を込めて
こんにちは!みなさまの応援のおかげでBRAND MANAGEMENT AWARD 2025にて会津の脱プラブランド「IZ EARTH(会津アース)」の事例が、審査員、会場参加者、オンライン参加者、事前投票にて1902票をいただき「大賞」を受賞させていただきました!併せて「中小企業庁長官賞」の栄誉もいただきました。応援いただいたみなさま、三義漆器店のみなさま、関係者のみなさま、本当におめでとうございます。また、私個人としてBRAND MANAGER OF THE YEAR®︎も拝受いたしました。ブランディングに取り組むものとして身の引き締まる思いです。これもひとえにクリエイティブの恩師、人生の恩師の薫陶のおかげです。まだまだ道のりは遠いですが、この受賞を励みに、このIZ EARTHを全国、そして世界へとひろげていきたいなと思います。このような機会をいただきましたブランドマネージャー認定協会のみなさま、田中先生をはじめとする審査員のみなさま、本当にありがとうございました。さいごに、今年6月に霊山へ旅立った母にこの栄誉を捧げたいと思います。

YAHATA
11月25日


世界一薄い“ペコペコしない”サトウキビなコップがグッドデザイン賞受賞!
IZ EARTHやりました!2025年度グッドデザイン賞を受賞しました!「なん度も使えて 可燃ごみ出せる ペコペコしない サトウキビなコップ」この超長〜い名前の世界一薄〜いペコペコしないコップが受賞となりました。三義漆器店のみなさま
小松道男先生本当におめでとうございます!そしてクリエイティブチームのみなさま応援いただいたみなさま本当にありがとうございます!グッドデザイン賞の審査員の評価コメントは以下です。

YAHATA
10月20日


ファイナリストに選出されました!皆さまの応援に感謝
このたび「BRAND MANAGEMENT AWARD」において、皆さまの応援のおかげで二次審査を通過し、ファイナリストに選出されました。これまで投票やシェアで支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。今回出品したのは、会津発の脱プラブランド「IZ EARTH(アイヅアース)」の事例です。日本は世界2位のプラごみ大国であり、G7の中でも脱プラ意識は最下位という現状があります。しかし日本人は世界的に見ても清潔好きで分別意識が高く、必ず脱プラ先進国になれる力があると信じています。
IZ EARTHが採用しているのは、サトウキビ由来で石油を一切使わない、地球に還る新素材のプラスチックです。「何度も使えて、ペコペコしない。使い終わったら可燃ごみに出せる」——そんな新しい循環型の素材として注目を集めています。
ブランディングに取り組む前、このブランドの年間売上はわずか5〜6万円という厳しい状況でした。

YAHATA
10月7日


ブランディングを成果へ。新たなパートナーシップのご報告
ブランディングをした後どのように成果をあげていくのか?デジタルマーケティングとブランドデザインが掛け合わされた時ブランディングは大きな成果に結びついていきます。というわけで名古屋で成果にこだわるデジタルマーケティングを展開するmindfactoryさんとパートナーシップを提携いたしました。ブランドデザイン×デジタルマーケティングでより成果にコミットしたブランドづくりを推進してまいります。今年は自社のリブランディングも推進しております。お楽しみに!

YAHATA
10月6日


LAで学ぶ、LAで撮る。OTOKO DESIGN研修レポート
OTOKO DESIGNのLA研修風景を動画にまとめました。舞台となったメルローズのアテナギャラリーは、セレブも多く訪れる一流サロン。最新の流行や高度な技術、そしてデザイン哲学を学べる場です。ハイライトとグラデーションカラーを組み合わせたバレイアージュは、まさにアートの域。圧倒的な技術と表現力に魅了されました。価格は10万円と至高の領域ですが、それにふさわしい体験でした。OTOKO DESIGNはこのように2年ごとにLA研修を行っており、真剣な眼差しで学ぶスタッフの姿にブランドの未来を感じます。ちなみに私もカットしていただき、その素晴らしさをリアルに体験しました。今回の研修では、OTOKO DESIGNのオリジナルスタイリング剤「LA FREEX」も一緒に旅をしました。
私自身、手放せない愛用品で、「自由に、キメる。」というコンセプトのもと、ブランディングやネーミング、デザインまで担当しています。ネーミング&コピーはCD &コピーライターの安田さん。LAで学び続けるOTOKO DESIGNだからこそ「LA」の文字を堂々と冠することができるのです。

YAHATA
9月22日


宣伝会議掲載!ARIAKE & Co. ブランディングと撮影舞台裏
上質な素材と丁寧なものづくりにこだわる国産ニットブランド「ZEN」は、現在、国内での一般販売は行っておらず、海外バイヤー向けに展開しているブランドです。とはいえ、ブランドの活動や最新コレクションをご覧いただける場として、公式Instagramを開設しました。今月はイタリアのPITTI展やフランスでの展示会にも出展を予定しており、春夏の新作情報を随時発信してまいります。また、近年主流となりつつある縦型ショートムービーでの発信にも取り組んでおり、一眼動画機に外部モニターを装着しながら縦位置で撮影を行うなど、ファッションの魅力を最大限に引き出す映像表現に挑戦しています。スマートフォンでは表現しきれない質感や空気感を捉えるため、時には横位置のカットを組み合わせながら、動きと奥行きのあるビジュアルを意識しています。縦構図は人物や服のシルエットを美しく見せる一方で、風景の広がりを表現するには工夫が必要ですが、こうした制約も含めて、ブランドの世界観をどう伝えるかを常に模索しています。ブランドが徐々に立ち上がっていく感じはいつもワクワクします。

YAHATA
9月18日


OICHOCアメリカ研修旅行へ!
OICHOC初のアメリカ研修旅行へ行ってきました。今回の参加メンバーは弊社デザイナーファミリーと息子、ビジネスパートナーの安田さん、そしてOTOKO DESIGNさん。OTOKO DESIGNさんはこうしてLAへスタッフを連れて最新のヘアスタイルやカットスキルを研究しており、今回はその取り組みを撮影させていただきました。KAVKIMONO、IZ EARTH、ZENなど、これから海外へ届けていきたいブランドもあり、市場調査も兼ねた研修旅行となっています。ロサンゼルスのサンタモニカに3泊し、今日はサンフランシスコへ。そして念願のシリコンバレーへ!Apple Park、Appleの創業地(ガレージ)、Google本社、Googleの創業地(ガレージ)、YouTube、Meta、Zoom本社など、シリコンバレーを堪能しました。スタンフォード大学も訪れ、ワクワクの一日となりました。その後無人の完全自動運転車Waymoでドジャーススタジアムへ!アプリで配車オーダーすると誰も乗っていない車が迎えに来ます。

YAHATA
9月16日


国産ニットブランド「ZEN」の映像とともに伝える、ものづくり
上質な素材と丁寧なものづくりにこだわる国産ニットブランド「ZEN」は、現在、国内での一般販売は行っておらず、海外バイヤー向けに展開しているブランドです。とはいえ、ブランドの活動や最新コレクションをご覧いただける場として、公式Instagramを開設しました。今月はイタリアのPITTI展やフランスでの展示会にも出展を予定しており、春夏の新作情報を随時発信してまいります。また、近年主流となりつつある縦型ショートムービーでの発信にも取り組んでおり、一眼動画機に外部モニターを装着しながら縦位置で撮影を行うなど、ファッションの魅力を最大限に引き出す映像表現に挑戦しています。スマートフォンでは表現しきれない質感や空気感を捉えるため、時には横位置のカットを組み合わせながら、動きと奥行きのあるビジュアルを意識しています。縦構図は人物や服のシルエットを美しく見せる一方で、風景の広がりを表現するには工夫が必要ですが、こうした制約も含めて、ブランドの世界観をどう伝えるかを常に模索しています。ブランドが徐々に立ち上がっていく感じはいつもワクワクします。

YAHATA
7月2日


雪と小麦粉が織りなす、稲庭うどんの美しい世界
季節外れですが、雪景色の中、撮影した動画が公開されていたのでご紹介です。(連日梅雨とは思えない暑さなので写真で涼んでください 笑)小川の稲庭うどんの世界観を雪と小麦粉を重ね合わせながら撮影しました。構築されていた美しい世界観がすでにありましたので、ブランドの世界観を踏襲し、いかに動画表現に落とし込むかを考えて絵コンテを起こし、撮影・編集しました。みなさんにサポートいただきながらドローン含め撮影・編集を行いました。伝統技術の手延べシーンは本当に見事です。稲庭うどんは、300年以上の歴史を持つ秋田の伝統食。一本一本、手で延ばして仕上げるその製法は、まさに職人技。手延べならではのなめらかなのどごしと、しっかりとしたコシは、他の乾麺とはまったく別物です。小麦の香りがほんのり広がり、つゆとの相性も抜群。冷やしてよし、温めてよし。季節を問わず楽しめるのも魅力のひとつです。よろしければ雪景色に涼みながらご覧くださいませ。小川の稲庭うどんは乾麺であることが信じられないくらいコシがあってツルツルしていて本当においしいです。お中元にも最適です。

YAHATA
6月23日


日本の美しさと食の奇跡
昨年、本年と鹿児島-屋久島で撮影した映像を簡易的にまとめてみたら日本の美しさが浮かび上がってきました。ワンオペ時の愛用ドローンMavic 3 pro cineに搭載されたHasselbladカメラの描写力は見事です。4K映像はこちらからご覧いただけます。https://youtu.be/kS2GUtO9h9c
さて、このお仕事は牛肉をはじめとして日本の食を支える企業スターゼンさんからのご依頼。スターゼンは国内において黒毛和牛の肥育にも力を入れています。
スターゼンというブランド名を目にする機会は多くないかもしれませんがほとんどの人が知らず知らずにお世話なっているブランドでもあります。大手ハンバーガーチェーンや牛丼チェーンなど普段私たち口にするお肉をバックグラウンドで支えているからです。わたしは日本全国の農場や生産工場、オーストラリアの繁殖農場や肥育農場をこの目で見て、食肉が食卓に届くまでのスケール感を体感しながら強く感じたことがあります。生産者の尊さはもちろんですが私たちが口にするおいしいご飯が毎日のようにあたりまえにあることは努力と奇跡の連続で

YAHATA
5月29日
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