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南三陸ねぎのオンリーワンの魅力
前回は南三陸ねぎの話を通じ「弱み」は「魅力」の素である、というお話をしました。 今回もその続きです。 不屈の農家さんの姿 南三陸ねぎ農家さんには心を揺り動かされるような「おもい」を感じました。

YAHATA
2021年3月30日


「弱み」は「魅力」に通じている
今回も、南三陸ねぎ応援プロジェクトのブランディング話のつづきです。 小さなブランドの大きなおもい 誕生して間もない「南三陸ねぎ」という小さなブランド。 震災の影響で人口は激減し働く人も減り続けている街。 津波の塩害による農作物栽培の難しさ。

YAHATA
2021年3月23日


動画ブランディングの力
前回は、私が行っている南三陸ねぎ応援プロジェクトの成果についてお話しつつ、ブランディングの手法を用いてきたことをお伝えしました。 今回はその続きです。 おもいを伝えるブランディング 社会貢献活動にどんなブランディングの手法を用いてきたのでしょうか?

YAHATA
2021年3月16日


南三陸ねぎのブランディング事例
南三陸ねぎ応援プロジェクトってご存知ですか? 聞いたことない方も多いかもしれませんが、私がプロジェクトリーダーを務める社会貢献プロジェクトなのです。 宮城県の最北端の町、気仙沼市とお隣の南三陸町で育てられるねぎの総称を「南三陸ねぎ」と呼びます。

YAHATA
2021年3月9日


「OTOKO DESIGN」のブランディング事例をオウンドメディアで取り上げていただきました!
「OTOKO DESIGN」のブランディング事例を特許業務法人Toreruさんのオウンドメディアで取り上げていただきました。 「OTOKO DESIGN」とは埼玉県新座にあるバーバーKOTOBUKI様が立ち上げたサービスブランド。

YAHATA
2021年3月8日


「覚悟のない者」にブランドはつくれない
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。 熱心に読んでくださる読者のみなさんは、私の口から「おもい」という言葉が幾度となく出てきていることにお気づきのことと思います。 さらに、ひらがなで「おもい」と書いていることに「どうしてだろう?」と気づいた方はいらっしゃいますか?

YAHATA
2021年3月2日


小さな会社のファンづくり(2)
前回は、気仙沼ニッティングという小さなブランドの話をしました。 本日はその続きです。 高価でも売れるブランド なぜ、15万円もの値をつけているにも関わらず多くの人がそのセータを買いたいと思うでしょうか? 高価な素材をつかっているから? 時間をかけてつくっているから?

YAHATA
2021年2月24日


小さな会社のファンづくり
本日は、小さな会社のブランディングの成功事例を見てみましょう。 気仙沼ニッティング 「気仙沼ニッティング」というブランドをご存知ですか? 気仙沼といえば、宮城県の最北端の町。 東日本大震災で甚大な津波被害にあった町でもあります。

YAHATA
2021年2月16日


お金をかけないブランディング
前回は、主に大企業のファンについて考えてみました。 大企業は、資本力が圧倒的ですしブランディングにかけられる資金も圧倒的。 「潤沢な資金がなければブランディングはできないのではないか?」 「小さい会社にはファンづくりは難しいのではないか?」 と思う方も多いかと思います。

YAHATA
2021年2月9日


企業のファンのつくり方
本日は、企業のファンについて考えてみましょう。 ブランドランキングの高い企業には必ずファンがいます。 盛り上がるIT業界 世界のブランドランキングの上位であるIT業界を見てみましょう。 世界一のブランドアップルには多くのファンがいます。 もれなく私もアップルファンです。

YAHATA
2021年2月2日
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