ビートボックスと日本文化を掛け合わせた、株式会社テングッドのブランドムービーをつくらせていただきました!
今回は、海外視点の日本をイメージし、DEEP TOKYOな浅草、新宿とGREEN TOKYOな八王子、高尾と、東京を横断する日本文化を被写体に、ビートボックスのベースサウンドに乗せて、疾走感溢れるビビッドな表現にしました。
テングッドはブランディングとクリエイティブの力で、常識にしばられず、新しい価値を創造するために挑戦する人々や企業に寄りそい、その背中を押し続けている企業。
ビートボクサーとして活躍するClamaさんとのコラボレーションを実現しました。
■Human Beatboxer Clama
千葉県出身のHuman Beatboxer。
口から出てくる音を音楽へと昇華しライブや音源制作を行っている。
県対抗のバトルイベントクニトリでは「Phantom Clam Guys」のメンバーとして千葉県代表として出場。
精力的に範囲を広げ活動している。
唯一無二のベースサウンドは世界のビートボクサーからも注目を集める。
■株式会社テングッド
経営視点×クリエイティブを強みに、企業ブランディングや、採用プロモーション、新規事業・新商品開発支援など手がける会社です。
経営者と膝を突き合わせたり、現場に足を運んだり、時にお酒を交わしたりしながら、企業の特長やらしさ、経営者の想いを理解し、本質的なソリューションを提供しています。
■ブランドムービー制作
株式会社OICHOC(オイチョック)。
ブランドのワクワクな未来をデザインする東京・渋谷のブランドデザイン会社。
■スタッフ
【 Human beatboxer 】:Clama
【 Creative Director 】名引 佑季(株式会社テングッド)
【 Art & Movie Director 】八幡 清信(株式会社OICHOC)
【 Stylist 】扇野涼子
【 Movie Editor 】:八幡 清信(株式会社OICHOC)
【 Video Shooter】: 高桑正義、川辺優紀子
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