• YAHATA KIYONOBU

ブランディングとの出会い

BRANDING MAGAZINE

ブランドディレクターの八幡です。

このブログでは、これまで書いてきたブランディングメルマガから、その内容を一部抜粋し、紹介しています。

今回は、ブランディングとは3つのフェーズに分ける事からお話ししたいと思います。

 「おもいの統一」

 「見た目の統一」

 「ふるまいの統一」

OICHOCが考える「ブランドデザイン」は4つのフェーズを設けており、以下のようになります。

 「おもいのデザイン」=(おもいの統一)

 「魅力のデザイン」=(ブランドコンセプトづくり)

 「かたちのデザイン」=(見た目の統一)

 「仕組みのデザイン」=(社内浸透の仕組み→ふるまいの統一)

私たちのブランドデザインは、かならず「おもいのデザイン」からはじめますが、「見た目の統一」「ふるまいの統一」をおこなっていくためには「魅力のデザイン」が不可欠であると考えています。


自己紹介
 

今日は私、八幡の自己紹介をしながらお話しできればと思います。

私自身、数年前まで、自分の会社の「魅力」をまったく分かっていませんでした。

“ひとこと”でなんか、とても言える状況ではありませんでした。

どこにでもあるデザイン事務所で何かに秀でているとも考えていませんでした。

「身の程をわきまえ」ながらあまり背伸びせず頑張ろう、なんて思っていました。

ただ一つだけ自信を持って言えたのは「運」だけはいいかも(笑)ということでした。

いつも出会いに助けられている気がしていましたので。

デザイン業界の未来

しかし、デザイン業界の5年先、10年先を見据えるとこのままでは行き詰まってしまうのではないかという危機感がありました。

特に、紙媒体のグラフィックデザイン業界は価格競争が激しく、単価もどんどん下がっている状態。

WEBサービスやスマホアプリの発達などで、デザインの敷居は大きく下がり、今や誰でも簡単に「デザイン」できる時代となりました。

「高いお金を払ってまでデザイナーに頼まなくてもよいかも?」

「デザイナーに高いお金を払っても効果が上がらないのではないか?」

そう考える方も少なくないのではないでしょうか?

ブランディングとの出会い

反面、「デザイン」を「高価格」で受注し、大きな成果を上げている方もいました。

くまもんをデザインしたグッドデザインカンパニーの水野学さんもその一人でした。

私は以前に、「水野流AD道」というアートディレクター養成塾に通っていました。

水野学さんからアートディレクションを学ぶ中で「ブランディング」というものに出会い、その圧倒的な力に魅せられました。

水野流AD道を卒業後、「ブランド」についてもっと勉強しようと思い、日本で唯一プロのブランドマネージャー養成機関であるブランドマネージャー認定協会で1級資格をとり、その後もひたすら「ブランド」や「ブランディング」について研究と経験を深めていきました。

さらには、ブランディングの力を自分自身で体感しようと、第三者のブランドマネージャーやクリエイティブディレクターにコンサルに入っていただき、自社ブランディングに取り組みを行ったのです。

ブランディングの素晴らしさを自分で実感していなければ、人にもすすめることはできません。

自社の強みや弱みなどを1年かけてじっくり掘り下げていく中で、私は大きな「気づき」と「ワクワクする未来」を手にいれることができたのです。

「弱み」が「魅力」に?

もっとも大きな気づきは、自分が弱みだと思っていたことが実は「オンリーワンの魅力」につながっていたことでした。

弊社のデザイナーは私も含めて美大出身者はいませんでした。

それどころか、デザインの専門学校すら出ていないメンバーばかりでした。


私自身もイラストは学んでいたのですが、デザインは独学でした。

気づけば、「演劇人(演出家・役者)」と「ミュージシャン」の集まりだったのです。

当時の私は、デザイン事務所にとってこの事実は「弱み」だと考えていました。


ところが、コンサルに入ってもらっていたクリエイティブディレクターから「そんなデザイン事務所出会ったことありません!」と言われたのです。

自分たちの「オンリーワンの魅力」に気づいた瞬間でした。


自社のブランドづくりに大きな影響を与えたワンシーンです。

魅力発見から新しい展開へ

弱みを強みと認識するなんて、一人ではなかなかできませんよね。

その結果、弊社ではグラフィックデザインだけにこだわらないで、新しいサービスづくりに力を入れることにしました。

演出家

=多くの人をまとめ感動の物語をつくるプロ

→ワークショップ向き?

→ワークショップで行う社内向けブランディング

演出×演技×音楽

=映像制作にとってすべて重要な要素

→映像向きかも?

→ブランドムービー制作(+ドローン撮影)

と考えました。

デザイン経験で培ったスキルと、本来持っていたスキルをかけ合わせることによって「オンリーワンの魅力」が生まれたわけです。

デザインができて、ワークショプができて、映像がつくれる、そんなデザイン会社はほとんど聞いたことがありませんでしたから。

どうやったら、そんな「オンリーワンの魅力」を見つけることができるのでしょうか?


これはまた、次回以降ご説明します。



\ 本日のワクワクポイント講座 /


「弱み」を見逃すな!
「弱み」は「魅力」に変わる。



では、またの配信をお楽しみに。 


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