• YAHATA KIYONOBU

ブランド力の高い企業に共通するもの

BRANDING MAGAZINE


ブランドディレクターの八幡です。

このブログでは、コロナで大変な思いをされている事業者の方を、ブランディングの力で応援をしたいと考え、これまで書いてきたメルマガから、その内容を抜粋し紹介しています。


本日は引き続き、ブランド力のある企業にとって大切なものは何かを見ていきたいと思います。

 
技術力や品質だけでは…


ブランド力がある企業は単に技術の高さとか品質の向上だけにフォーカスしているわけではないんですね。


どこまでいってもブランドは「自己評価」では決まりません。


「我が社はすごいブランドだ!」と言い張っていても


「世界に類をみない技術力がある!」と言い張ってみても


「品質ならどこにも負けない」と自負してみせても


「あの会社は素晴らしい」


と多くのお客様に思われていなければブランドとは言えません。


何度もお伝えしていますがブランドはお客様の「心の中」にあるということを


絶対に忘れてはいけません。



ブランド力のある企業の視点


ブランド力のある企業は顧客が


「どう認識しているか?」


「どう感じているのか?」


を常に見ているわけです。


徹底的な


「顧客のキモチ視点」


がブランドの肝になります。


「知覚品質」という言葉をご存知ですか?


事実としての品質ではなく顧客が感じている品質です。


「知覚品質」が高い企業は収益率が2倍になるという経営学者の研究結果もあります。


だからこそブランド力のある企業は感情へ働きかけるブランドデザインを大切にします。



ブランド牛の力


「小さな会社を強くするブランドづくりの教科書」(日本経済新聞出版社)


に例としてあげられている和牛の話は示唆に富んでいます。

ある和牛の品評会で「静岡和牛」が最優秀賞を受賞しました。


つまり、最も高い品質をもった「和牛」であると評価されました。

ところが、その後おこなわれたセリでは最高値をつけたのは「静岡和牛」ではなく「松坂牛」だったのです。

つまり最も品質の高いものがもっとも高く売れたわけではないということです。

高く売れたものは「ブランド力の強い」ものだったのです。

この事例を見ると知覚品質の高さが収益率を向上させることに納得がいきます。

というわけで、本日はここまで。

次回は、ブランドデザインについてお話したいと思います。



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収益率をあげるなら知覚品質の向上に取り組め!



では、またの配信をお楽しみに。



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