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  • 執筆者の写真YAHATA

ブランドイメージが下がる時

BRANDING MAGAZINE


ブランドディレクターの八幡です。

このブログでは、コロナで大変な思いをされている事業者の方を、ブランディングの力で応援をしたいと考え、これまで書いてきたメルマガから、その内容を抜粋し紹介しています。


 
はたらいて、笑おう。

テレビCMでPERSOLという会社の


「はたらいて、笑おう。」


というコピーを目にしたことありますか?

そのCMの中で、女性が


「はたらくって、笑うためじゃなくて生きるためです。」

とつぶやくシーンがあります。

実際、仕事って楽しいことばかりではありませんよね。

特に、社内の人間関係で悩んでる方はとても多いです。

社員同士のいさかい。。


上司と部下の不和。。。


社長への不信感。。。

多かれ少なかれこのような問題にぶつかることは珍しくありません。



はたらいて、笑えません。

社内のムードが悪いと、毎日がストレスになります。

モチベーションもさがります。

はたらいて、笑うなんてとてもじゃないけどできなくなります。

転職も考えたくなります。

でも、この問題のやっかいなところは一人の心の中だけですまないところです。

ほうっておくと周囲にもどんどん波及していくことになります。



ブランドイメージが下がるケース

訪れたお客様が


「なんとなく空気悪いよね、あそこ」


と感じ、会社への評価が下がることもあります。

現場のやる気が下がることで、会社やお店のブランドイメージが下がっているのです。

不穏な空気はまるでウィルスのように、どんどん社員にも伝染します。

こうなると、プロジェクトの進行やサービスの質にも大きな支障が出てきます。

「なんて愛想が悪いんだ!」


「もう二度と行きたくない」

お客様がこう感じるようになったら手遅れになります。

そうならないためにできることはなんでしょうか?

ここでも、チームブランディングの手法が解決のヒントを与えてくれます。

というわけで本日はここまで。



\ 本日のワクワクポイント講座 /



現場のやる気をあげることが
ブランド力を高めること!



では、またの配信をお楽しみに。



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